人を幸せにするのは、容易なことではありません。 触れる琴線も、人それぞれ。どうすれば響くのか、マニュアルや答があるわけではありません。 ところが、 雛子さんは、幾度お逢いしても、幸せを授けてくれる。一緒にいて、こんなに心が温まるのは、雛子さんのセラピストさんとしての高い技術はもちろん、一人の女性として、人としてのお人柄によるものだと、ぼくは思います。 守ってあげたくなるような、健気で可憐なひとなのに、甘えたくて、包んでもらいたくて、離れたくないと願ってしまう…。 危ういほどのアンバランスさの中に、女性としての魅力をいっぱいに湛えた、一線を画すセラピストさんです。 1週間も経たず再会し、また、1週間も過ぎていないのに、お逢いしたくてたまらない心境です。

おとぎ話の中にだけ　いるものだと思っていた妖精🧚。 今日、現実世界で初めて出会いました。 「柏木雛子」さんという、フルネームの和名のついた妖精です❣️ その可愛さといったら、世の中のカワイイものすべて集めても、雛子さんには叶わないでしょう。 「年齢を上にサバ読んでるんじゃない？」 と思わず本気で尋ねてしまったほど、 容姿も愛らしいですが、大好きだという甘いモノを口にするときの表情も、たまらなくステキ。 ぼくが、何か用があってソファを立つと、 必ず寄り添って傍に立ってくださる気遣いも、 健気で、温かくて、許されるなら、構わず抱きしめたくなるほど可憐。 それなのに、ご自身でコンプレックスに感じる部分もおありだとのことで、それを補おうと努力してらっしゃるのも、また、いとおしくなります。 ぼくからすれば、雛子さんが気後れするような部分はまったくないのですが…。 けれど、そういう向上心もあるからこそ、おとぎ話から飛び出てきた妖精🧚のような雛子さんでいられるのだろうと思います。 嗜好の向きもたくさん伺えたので、これから先、それらを少しずつ携えては、雛子さまのもとに何度でもまいりたいと思います。