赤坂　りおのメンズエステ体験談 | マダム大阪

ドン、ググーー、ドン！？
『ググッ、ググっ』
赤坂　りおさんが
自身の体重を乗せて体を揉んでくれます。
動きに無駄がない。
身体がほぐれつつ、
赤坂　りおさんの体重と体温を感じ、
ダブル気絶。
まさにこれは癒しの手つき。

そうこうしていると、
赤坂　りおさんの手が
スルスルっと
体の下に潜りこんできたと思ったら、
ポーズは
お待ちかねのカエル足に。
好きなんです。カエル足。
もはやご褒美レベル。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして赤坂　りおさんの手は
ゆっくりと
キワキワにアプローチ。
ふにゃぁああああああ　
ふにゃぁああああああ
恥ずかしいながら
大声を出して感動してしまいました。
才能しか感じない。
赤坂　りおさんのサービスにもはや感心を超えて感動すらしてしまう。

赤坂　りおさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
緩急をつけた赤坂　りおさんの施術に関心しつつ、
気を抜いているとまさかの展開で四つん這いに。
はぁ。
スルっ…
スルっ…
ツー――――
生まれたての小鹿のように体が震えてしまう。
こんな事、
お母さんにもされたことないのに。

そして体制は仰向け。デコルテケアに。
OPI、OPI、OPI。
これぞ生殺し。
私が犬なら涎のダムが決壊してしまう位のレベル。
ちょっと油断すると、
気絶の向こう側まで連れて行かれそうな期待。

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
赤坂　りおさんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
ほーーー。ほーーーーー。
赤坂　りおさんが一体どんな表情でこのフェザータッチを繰り出しているのだろうか。想像と妄想で頭がおかしくなりそうになる。
アレがこうして、
こうなって…。
ヤバい、これはヤバい。
上手い！たまらん！