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マダム大阪

最上　寧々さんの体験談マッサージテクニック高め

この記事は店舗様が作成した記事になります。※当サイトが実際にお店に訪問し作成した記事ではございませんので御了承ください。

今回のお相手は
マダム大阪さんで働く
最上　寧々さん、43歳。
“マッサージテクニック高め”の神髄を確かめに今日も五郎が体験します。
快感で涙する五郎の、その真相に迫る。

今回、体験してきたメンズエステ店

マダム大阪

エリア: 堺筋本町・本町・阿波座
店舗情報: https://estama.jp/shop/32370/
ジャンル: マンション(個室)
ネット予約: https://estama.jp/shop/32370/reserve/
アクセス: 大阪メトロ各線「堺筋本町駅」6番出口…
LINE予約: https://line.me/ti/p/sZYOSt9wZU
営業時間: 10:00～翌5:00
電話番号: 080-3840-6655
平均予算: 60 分 / 10,000 円～
クレジットカード: 利用可能（手数料10％）

セラピストさんのプロフィール

最上　寧々 (43) 経験豊富清楚系熟女系癒し系

スリーサイズ	T.162
血液型	秘密

詳細・ご予約はこちら

メンズエステ信者の皆さん、こんにちは！
デトックス五郎です。

“さあ、今日も張り切って参りましょう！”

気になるアノお店のセラピストさんを
ピックアップしてご紹介するこのコーナー！

突撃！となりのセラピストさん！

本日も皆さんの期待を裏切らない最高の体験談を
お伝え致しますので最後までご覧ください。

施術前の期待度

今日ご紹介するのはマダム大阪さんで働く
最上　寧々さんというセラピストさん。
堺筋本町駅近隣の人気店。
私、五郎も随分お世話になっているお店になります。
実は私、五郎。
昨晩は一睡も出来ず、
脳が覚醒したかのような状態で本日やって参りました。
というのも、
本日ご紹介させて頂く最上　寧々さん、
このお店の店長さん曰く、

店長さんからのコメント “マダム大阪が自信を持ってご紹介させて頂きます！
美人で洗練された淑女
女性らしく悩ましいボディラインはもちろんなのですが、
溢れ出る癒しのオーラと艶っぽさ

彩り艶めく華やかな印象で
しっかりとした礼節と謙虚さを兼ね備えておりますので
癒しの時間を存分にリラックスされたい方には
打って付けのセラピストでございます

業界経験豊富な大人女性ならではの
包容力マッサージは正に一級品。
お客様の疲れている箇所を察知し
重点的にほぐしてくれます“

それでもってこの最上　寧々さん、

『❝マッサージテクニック高め❞な施術が得意』

だという事なので、
これは否が応にも期待せずにはいられません。
この緊張感、毎回堪らないですね。

セラピストさんとご対面

はじめまして～♡

まずは最上　寧々さんとご対面～♪
もう早速、最上　寧々さんの
衝撃の美しさに
魂が揺さぶられてしまいました。
それにしても最上　寧々さん。隣に座っているだけで、
ふんわりした香りに包まれ悶絶必至でです。

出会った瞬間から軽く気絶気味。
理性が崩壊してしまう前に最上　寧々さんにマッサージをお願いしてみようと思います。
最上　寧々さんの失礼がないように、まずはシャワーで身体をキレイキレイに。
用意された紙パンツを装着！
これで準備は整った。

さて、早速その癒しの奥義、
頂いちゃいましょう（笑）施術を待ちわびる五郎

最上　寧々さんに身を委ねるだけで、えも言われる気持ち良さが体中に広がって行きます。

施術開始

グイっ！グイっ！ググーっ！
最上　寧々さんの体重を乗せた
指圧攻撃に感謝、感動。
また最上　寧々さんの体温を
同時に感じつつ、
この先の施術に期待を寄せてしまう私。
快感と感動のグルーブが押し寄せてくる。

既に癒しのボルテージは最高潮。
そしてなお右肩上がりを続けています。
緩急をつけた最上　寧々さんの施術に関心しつつ、
気を抜いているとまさかの展開で四つん這いに。
はぁ。
ツー――――、
ツー――――
終始ドキドキさせる癒しの手つき。
辛抱たまらん！
こんな事、
お母さんにもされたことないのに。

最上　寧々さんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
最上　寧々さんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
控え目に言っても人生最高の癒し体験をしているんだという
充実感が迸っている。

そしてフェザータッチが始動。
無駄な動きが一切ない。というか普通じゃない。最上　寧々さんになされるがまま、
ぐぅあぁぁぁ！
ぐぅあぁぁぁ！
最上　寧々さんが一体どんな表情でこのフェザータッチを繰り出しているのだろうか。想像と妄想で頭がおかしくなりそうになる。
ヤバい、ヤバい、ヤバい…
長いような短いようなそんな時間が刻々と過ぎて行きます。