☆★☆極上セラピスト情報☆★☆ | 2024年04月26日14時

-----------------------
【SHINO～シノ～(19)】
T161/B87(D)/W54/H86
小さな出版社に勤める私は、とある大学の学園祭の取材に訪れた。
今回取り上げるイベントは、この学園祭の目玉でもある「ミスキャンパス」
リハーサルに入り、ステージ袖では新入生の実行委員がせわしく動いていた。
その中に、黒髪のロングヘアーを束ね、一生懸命機材を運ぶ女生徒が居た。
その整ったビジュアルとスタイルに、私はステージ上より彼女に目を奪われた。

大人っぽい整った顔立ちだが、笑うと屈託のない十代の美少女。
スラっとした抜群のスタイルが、大人の女性とも思わせる。

可愛さと色気が交差する天性の美少女が、SHINO～シノ～さんです。
-----------------------
【YUU～ユウ～(26)】
T163/B84(C)/W54/H85
週明けの月曜日は、九州でプレゼンテーションの予定だ。
私は、プレゼンの準備もある為、週末に前乗りをすることにした。
新幹線が博多に着く頃、私の座席の横を、ふわっと良い香りが通った。
振り返ると、サラサラのボブヘアーに、スプリングコートを着た女性が居た。
慌てて荷物をまとめ、追うように下車したが、彼女の綺麗な横顔が見えただけで見失った。

美しく整ったビジュアルに、色っぽくおしとやかな仕草。
気品と可愛らしさを兼ね揃えた、落ち着いた大人の女性。

一度この天使の笑顔を見たら、忘れられなくなる女性が、YUU～ユウ～さんです。
-----------------------
【TSUBAKIツバキ(21)】
T157/B87(D)/W55/H86
とある週末、友人の経営するクラブのイベントに呼ばれた。
普段あまり賑やかな場所に行かない私は、端の方で飲んでいた。
人も多くなってきたので、帰ろうと振り向いた時、後ろに居た女性のグラスを払ってしまった。
慌ててその女性へ謝り、ハンカチを出そうとポケットを探すと、彼女の方からハンカチを出された。
「ごめんなさい！」と言う彼女を見た瞬間、今まで鳴り響いていた音楽が止まった気がした。

エキゾチックな美貌と、小悪魔の様な色っぽい眼差し。
ギャル系の見た目と裏腹に、抜群の愛嬌と礼儀正しい言葉使い。

このギャップで、出会う全ての男性を虜にする女性が、TSUBAKI～ツバキ～さんです。
-----------------------
【HINA〜ヒナ〜(23)】
T150/B89(E)/W55/H88
近所に珍しい本と雑貨を置いている、お気に入りのショップがある。
とある休日、私はいつものようにそのショップへ足を運んだ。
本が置いてあるコーナーを見ていると、小柄な女性が高い棚の本に手を伸ばしていた。
背が高めに私は、何の気なしにその本を手に取り彼女に渡した。
嬉しそうに笑顔で見上げる彼女を見て、私の時間だけが止まった。

サラサラのセミロングに、大きく澄んだ瞳。
真っ白な柔肌に、包み込むような優しい笑顔。

出会う全ての男性を癒しと可愛さで包み込む美少女が、HINA〜ヒナ〜さんです。
-----------------------
【MOMO～モモ～(26)】
T155/B89(E)/W55/H87
私はとある休日、妻へのプレゼントの為、デパートへ行った。
ストールを選ぼうと、売り場を回っていると、「何かお探しですか？」
女性の店員さんが、案内の声を掛けてくれた。
顔を上げて彼女を見た瞬間、私は目的を見失った。
帰り道、買った手荷物を見る度に彼女の顔が浮かび、後ろめたい気持ちに苛まれた。

艶やかな黒髪が、彼女の清楚美を引き立てます。
大きく澄んだ瞳と、真っ白な美肌。

心に残る可愛さと、優しく献身的な性格で、世の男性を惑わせる女性が、MOMO～モモ～さんです。
-----------------------
【MAO〜マオ〜(18)】
T165/B86(D)/W54/H87
私は今年大学を卒業し、地元の小さな出版社に就職した。
初めて担当する取材は、とある大学の学園祭の取材だった。
校内を回っていると、とあるブースで作業をする女学生に目が留まった。
スラっとした後ろ姿が印象的な彼女は、しゃがみこんで何かを作っているようだった。
彼女がスクッと立ち上がりこちらを振り向いた瞬間、周りの雑踏がかき消された。

有り余る美貌とスタイル・・そして抜群の愛嬌。
18歳という年齢で、奇跡という他ない小悪魔的な色気。

出会う全ての男性を、その魔性の魅力で虜にする美少女が、MAO〜マオ〜さんです。
-----------------------
【AKANE～アカネ～(22)】
T157/B82(C)/W55/H83
インドア派の私は休日になると、度々近所の図書館に出向く。
その日も、近所の喫茶店でランチを済ませ、いつものように図書館へ行った。
何冊か手に取り、貸出カウンターへ向かったが、いつもと違うスタッフが居た。
私に気付き、下を向いて作業していた彼女が顔を上げた。
彼女のその整った顔が、この場に違和感すら覚える程美しかった。

清楚で物静かな雰囲気と、丁寧な言葉使い・・
真っ白で絹の様な美肌と、天使の様な笑顔・・

一見冷たく感じる程の美貌と、この笑顔のギャップで男を惑わす女性が、AKANE～アカネ～さんです。
-----------------------
【AZU～アズ～(25)】
T151/B87(D)/W55/H86
とある休日、気持ちよく晴れていたので、私は友人と海に出掛けた。
目的地は、ビーチ沿いにお店が並ぶ、若者に人気のスポットだ。
駐車待ちの渋滞で、やっとの思いで車を停め、ビーチの方へ向かった。
のどが渇いたので、ショップに寄って、「すみません！」と声を掛けた。
奥からハーフパンツ姿の女の子が出て来た瞬間、私は注文することさえ忘れてしまった。

小柄でちょっとギャルっぽい、小悪魔的美少女。
プルンっと潤んだ唇に、程よく実ったDカップのバスト。

可愛さと、時折見せる色っぽさで男性を魅了する女性が、AZU～アズ～さんです。
-----------------------
【AI～アイ～(24)】
T158/B86(D)/W54/H85
久しぶりに出かけた海で砂浜に腰掛けると、降り注ぐ太陽の眩しさに心が躍った。
ビールを取り出し口にしたところ、海から一人の女性が上がって来た。
照りつく太陽が逆光となり、彼女の美しいシルエットだけを映し出した。
数メートル先に差し掛かる頃、ようやく彼女の姿が確認出来た。
艶やかなロングヘアーから滴る水滴が、彼女の身体をキラキラと光りながら流れていく。

抜群のプロポーションと、程よく焼けた艶やかな身体・・
ハーフにも見えるエキゾチックな美貌に、屈託のない可愛い笑顔・・

この美貌と笑顔で、一瞬で虜にしてしまう女性が、AI～アイ～さんです。
-----------------------
【REI～レイ～(21)】
T148/B87(D)/W55/H85
私は本を読むのが好きで、度々近所の本屋へ足を運ぶ。
ジャンルを問わずかなりの量を読むので、毎回本選びには時間がかかる。
その日も店内を回っていると、一人の少女が背伸びをして、上段の本を取ろうとしていた。
小柄なその少女には届かないだろうと、私はその本を手に取り彼女に渡した。
少し照れた様子で会釈をする彼女を見て、私は言葉を失った。

スベスベで真っ白な肌に、艶やかな髪・・
大きく澄んだ瞳に、可愛過ぎる笑顔・・

超可愛いビジュアルと小柄な身体で、誰からも愛される美少女が、REI～レイ～さんです。
-----------------------

お疲れになられた心と身体をセラピストが心を込めてほぐしていきます。

極~エクストリーム~
営業時間：12:00～翌3:00
エリア：博多・中洲・天神
最寄駅：博多駅
電話番号：090-2198-1191