Google Analytics 4 | 2023年02月16日19時

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Google Analytics 4
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サイトを運営している方には必須ツール【Googleアナリティクス】
今年7月から従来のUAは使用できなくなり、GA4の導入が必須となります!
小倉家でも半年前くらいに移行しました。
GA4に移行する事によって何が変わるかをご紹介したいと思います!

まず、UAのメニューは

・リアルタイム
・ユーザー
・集客
・行動
・コンバージョン

と、なっています。
次にGA4は

・集客
・エンゲージメント
・収益化
・維持率

の区分になっており、ライフサイクルという名称になっています。
新しいライフサイクルのメニューでは、その言葉通り、ユーザーがサイトに訪れてからリピートするまでの一連の行動サイクルが分かるようになりました。
さらにUAの多くのレポートで出てきていた「直帰率」という指標がなくなり「エンゲージメント(率)」という新指標が登場しています。
エンゲージメントは以下のいずれかを満たした場合にカウントされます。

・10秒を超えて継続したセッション(60秒まで設定変更可能)
・2個以上のイベントの発生(2PV以上含む)
・CVイベントの発生

これは「直帰」という指標では正しく把握できなかったユーザー行動の理解へと繋がる大きな変更点です。
UAでは計測単位は「ページ」で計測方法は「セッション」が軸でした。
GA4では計測単位は「イベント」で計測方法は「ユーザー」に変更されています。

この変化のポイントは、今の時代の消費者行動をより理解するために必要となります。
例えば、あるページを訪れた2人の行動を見てみましょう。

A:ページを訪れた際に直感的に「このページには自分の求めるコンテンツがない」と判断して数秒で離脱した。
B:ページを訪れた直後にページ内の動画を10分閲覧して、その後コンテンツを読み進め、最後にページ下部のPDFをダウンロードして、送客先の外部リンクでページを去った。

この場合、2名の行動はまったく異なるにも関わらず従来の計測方法では同じ「直帰」としてカウントされていました。
こういった指標ではユーザー行動を正しく把握できているとは言えません。
しかしGA4では

・ページを最後まで読んでくれたのか?(スクロールしてくれたか)
・PDFをダウンロードしてくれたのか?
・ページ内のYouTube動画が見られたのか?
・外部リンクをクリックしてくれたのか?

などを自動で取得できます。
「1ページ見た」という行動も含め、これらのユーザー行動は1つのイベントとして計測されます。
これによりユーザーの行動を正しく理解して分析できるようになりました。


GA4の一番の特徴は「探索」メニューが登場したことです。
前述の「レポート」メニューがサイト全体の状況把握を行うレポートに対して[探索]は分析するためのツールと捉えてください。
UAで利用していたセグメントも「探索」で利用できます。

ただし「探索」メニューをクリックするだけでは何もデータは表示されません。
GA4では「何を分析したいのか?」を予め定めておかないと活用できないです。
テンプレートとしては以下のものが用意されています。

・自由形式
・目標到達プロセスデータ探索
・経路データ探索
・セグメントの重複
・ユーザーエクスプローラー
・コホートデータ探索
・ユーザーのライフタイム


文字数があるのでこの辺りで、、
UAに慣れている方は早々にGA4を導入してUAも併用する事をオススメします!

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