絶対にやってはいけない攻め方 | 2024年04月02日23時 - メンズエステ小倉家

「風俗を利用するなら風俗嬢を絶対にイカせたい」
「自慢のテクニックで風俗嬢を攻めるぞ」

このように、せっかく風俗を利用するなら女の子を気持ち良くしたいと思っている男性は多いと思います。
しかし、中には「良かれと思ってやった攻め方が風俗嬢を不快にさせてしまった…」なんて経験がある方もいるのではないでしょうか。

間違った攻め方をするとキャストから一発で嫌われ、最悪の場合NGにされる事もあります。
そこで本日は、絶対にやってはいけない風俗嬢の攻め方をランキング形式で紹介します！


■5位　恋人気分で言葉責めをする

残念ながら、キャストにとって貴方は“お客様”であり“恋人”ではありません。
恋人プレイが得意なキャストもいますが、そうでない限り「この人何勘違いしてるの？」とキャストを一気に興醒めさせてしまう可能性があります。

「俺の目をずっと見てて」
「感じてる顔、俺にもっと見せて」

キャストは仕事と割り切ってプレイに臨んでいるので、勘違い発言をして相手をドン引きさせないように注意しましょう。


■4位　洋服や下着を雑に触る・舐める

プレイ中に汚れる可能性もあるので、ブランド品やお気に入りの洋服,下着を身に付けてくるキャストはほとんどいません。
しかし、たとえ安物でも「私物をお客さんに汚されるのは嫌！」というのが本音です！

プレイ中に洋服を乱暴に触ったり脱がせたりするとシワが出来たり、傷んで使い物にならなくなる可能性もあります。
また、下着を舐めるような攻め方も唾液のニオイが染みついてしまうので避けたほうが無難でしょう。

汚された衣類をその日のうちに処分してしまうキャストも少なくありません。


■3位　乳首を強く刺激する

乳首は性感帯の一つでもありますし、手や口を使って刺激する男性は多いはずです。
もちろんキャストも、好反応を示してくれるかもしれません。

しかし、乳首はとても敏感なので、荒れやすく痛みやすいです。
強く刺激してしまうと女の子の身体に大きな負担がかかるでしょう。

「強く刺激すれば気持ち良くなってくれる」という勘違いにお気を付けください！


■2位　AVを真似した激しい手マン

こちらも上記と同じ理由で、女の子の身体に大きな負担がかかります。

AVに出演している女優は現場で万全の準備をして撮影に挑んでいますし、AV視聴者の性欲を刺激するために演技をしている部分が多いです。
そしてAV男優も安全かつ正しいテクニックで攻めていますから、それを素人が安易に真似するのは危険です。

特に潮吹きを目的とした激しい手マンは、大きな負担と痛みを与えて中を傷つけてしまいます。
AVではガシガシと手マンをすれば女優が潮を吹きますが、体質によって潮を吹けない子もいるので無理強いするのはやめましょう。

独りよがりの攻め方に注意してください！


■1位　顔舐め

顔を舐められることを嫌がるキャストは非常に多く、一発でNGにされてしまう行為でもあります。
主な理由は2つ

①メイクが落ちてしまう
1プレイ毎にメイク直しをするキャストもいますが、やはり1回で1日を過ごせるのがベストです。

②口臭
風俗を利用するユーザーの中には口臭がキツい人も当然いますし、そういう人に顔舐めをされたキャストは敏感にそのニオイを感じ取ってしまいます。
また、口臭がキツい場合は唾液も臭いので、顔にお客様の唾液のニオイが残ってしまいます。
断トツで嫌われるプレイ第1位ですので、相手の気持ちを考えない攻め方は絶対にやらないようにしましょう！