PHOTO DIARY写メ日記
写メ日記一覧昨日の深夜2:00頃、今日は早く寝れるぞ!と寝ようとしていたら、久しぶりに元売人ネキから「今から行っていい?」と連絡が来て朝まで遊んでいました。
https://estama.jp/shop/30622/blog/5083594/
なんとなく「コカインはヤバい!」「大麻は安全!」など聞いた事があっても、正確に知らない方も多いのではないでしょうか。
本日は、薬物中毒性ランキングを紹介したいと思います!
■1位 ヘロイン
実は一番中毒性が強いのはヘロインです。
顧客がすぐに廃人になるため、中長期的な利益に繋がらないので本職の人も扱いません。
■2位 覚醒剤
映画やドラマと違うのは、仮に1回やったとしても効果が切れてすぐに中毒症状が出るわけではありません。
すぐにはハマらない事から「あれ?意外と大丈夫じゃん」「全然我慢できるじゃん」と勘違いする人が多いです。
結果として頻度が高くなり、気付いた時には手遅れという感じです!
■3位 コカイン
セレブドラッグと呼ばれるだけあり、値段が高いので経済的な問題で中毒になりにくいです。
純粋な中毒性だけで考えると覚醒剤と誤差のレベルでしょう。
よく映画やドラマで炙った液体を注射するシーンがありますが、熱いと死ぬので現実はちゃんと冷やしています。
■4位 МDМA
4位にさせてもらいましたが、これは混ざり物がない純粋なМDМA(ピュア)の場合です。
ピュアは効果が弱いので人気がなく、実際に出回っているものは覚醒剤など色々な物が混ざっています。
そのためドラッグ上級者は「何が入っているか分からない」とМDМAを避ける人が多いです!
ちなみに余談ですが、МDМAにはマリオやレッドブルなどキャラクターやロゴが型取られています。
含有量などで効果が変わってくるそうですが、昔セックスした女の子が「グッチやべぇ」と行為中50回くらい言ってました。
■5位 タバコ
タバコはこの辺りでしょう。
1年くらい禁煙していても「また吸いたい」と思ってしまうのだから、凄い中毒性ですよね!
■6位 大麻
「大麻はタバコよりも害がない」と、大麻愛好家の方がよく言います。
僕は愛好家ではないですが本当にそうだと思いますし、法律で禁止する理由は『入門ドラッグにならないように』という面が強いと思います。
まあ、親指と小指を立てて「ブリブリィ~?」なんて言ってる人がいたら、大麻って怖いなとは思ってしまいますよね、、
■7位 コーヒー
カフェインですね!
コーヒーとレッドブルしか飲まない時期が僕にもありました。
本日はこのあたりで。
ちょっとした興味本位が人生を終わらせてしまう事もあります!
仮に元売人ネキが現売人ネキだったら「絶対来ないでくれ」と僕も言ってるでしょうし、一番は手に入るような環境に近付かない事ですね!
バーコードリーダーに対応した端末をご利用の方は右図のコードをカメラで読み取りアクセスできます。
QRコードを読み取る バーコードリーダーに対応した端末をご利用の方は右図のコードをカメラで読み取りアクセスできます。