メンズエステ小倉家 福岡市・その他 / マンション(個室) / 日本人
- 予算
- 60分 / 10,000円(クレカOK)
- 営業時間
-
6:00~LAST
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- 小倉駅
- 定休日
-
不定休
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PHOTO DIARY写メ日記
写メ日記一覧たまに街中で見かける募金活動
海外の貧しい子供たちに教育を!医療を!衛生的な食事を!と、ご立派なキャッチを掲げて活動していると思います。
僕はあの活動を全く信用していませんし、もちろん募金などした事がありません。
本日は、募金の闇を紹介したいと思います!
あれは僕が16歳の頃、場所は京都でした。
友達数人で四条で遊び、四条大橋を通ると橋上にキチガイがいました。
推定40代の男性
橋の真ん中で2リットルのペットボトルを3本並べ、そのペットボトルに「すみませんでしたーーー!!!」と大声で土下座をしていました。
変な人もいるものだな~とその男性をしばらく見ていると、突然「やばいっすね」と一人の男性が声をかけてきました。
男性は当時20歳、名前は知りませんが僕たちは「サル」と呼んでいます。
サルは風貌は猿そのもの、ヤンキーに憧れていて、とても舎弟感の強い男性でした。
しばらく談笑し、近くのマクドナルドに行こうという話になりました。
注文を済ませて会計をしようとすると、サルが「ここは俺に任せてくれ」と言い出しました。
ご馳走様ですと有難く奢られようとすると、サルはバッグの中から財布ではなく募金箱を取り出しました。
「サルさん、仕事なにしてるんですか?」と聞くと「今はしていなくて駅前で募金活動をしている」とのこと。
サルは、海外の貧しい子供たちを助けると偽り、自分の生活費を募金活動で稼いでいたわけですね!
「1日数千円、多い時で一万円近く稼げる時もある」とのこと。
もちろんサルが異常だっただけではありますが、それ以降僕は募金活動の類を信用していません。
ちなみにサルは、50対1の喧嘩をハイキックのみで勝ったという朝倉未来もビックリな武勇伝を披露していました!
伝説のハイキックを見る間もなく、サルは夜の闇に消えていきました。
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