Chrome拡張オススメ10選 | 2023年07月29日18時 - メンズエステ小倉家

①ChatGPT for Search Engines

ChatGPTの回答をGoogle検索結果ページで一緒に見る事ができます！
MicrosoftのBingはこの機能を検索エンジンに標準搭載するそうです。
回答の根拠となるページのリンクも貼ってくれてかなり便利です。

②Copy All Urls

その名の通り、今開いているタブのURLを全てコピーしてくれる機能です。
コピーしたURLはスプレッドシート等にそのまま貼り付ける事ができ、大幅に作業時間を短縮する事ができます！

③Y!News Excluder

ヤフーニュースで指定したキーワードが含まれるニュースを除外する事ができます。
例えば野球の田中太郎選手を調べたいのにサッカーの田中太郎選手が出てくる場合、キーワードに「サッカー」と入れたりなど。
目的の記事が見つけやすくなります！

④PocketTube

YouTubeにて、登録しているチャンネルのフォルダ分けをする事ができます。
YouTubeのサイドバーにグループの欄が追加されるので「ゲーム実況」や「仕事用」などフォルダ名を入力して分けます！

⑤Transpose

YouTubeに公開されている曲のキーやピッチやテンポをリアルタイムで変更する事ができます！
ループ再生なども搭載されており、大体の機能は全て揃っている優れものです。
カラオケや楽器の練習、音楽に関わる人は入れておいて損はないでしょう。

⑥Sakura Check Linker

アマゾンで何かを買う時、サクラチェッカーというサイトを見る方も多いと思います。
ただ、URLを一つずつコピペして検索するのは少し大変だと思います！
この機能を導入すると、商品ページにサクラチェッカーへのリンクが追加されます。

⑦Keepa

アマゾン繋がりでコチラの拡張機能も紹介します。
導入すると、商品画像の下に価格推移の履歴が表示されるようになります。
現在の価格が買い時かどうか判断できるため、転売ヤーは重宝するはずです！

⑧Fonts Ninja

「このサイトに使われているフォントを知りたいな」という時に便利です。
ソースを調べる手間を省き、マウスを合わせるだけでフォントや文字サイズ、文字の間隔、行の高さ、色などが分かります。
デザイン関係の仕事をしている人に良いのではないでしょうか。

⑨DeepL翻訳

有名な機能のため知っている人も多いと思います。
訳したい部分を選択してボタンを押すとポップアップが現れて翻訳してくれます。
DeepL翻訳の便利なのは、日本語⇒外国語も同じ要領で翻訳してくれる所です！

⑩AutoPagerize

2ページ目、3ページ目へと飛ぶ「次へ」を押さなくても済むようになる機能です。
Google検索、アマゾンの商品一覧、ページの区切られたニュースなど。
地味ではありますが少し快適になります！