葛葉(くずは)のメンズエステ体験談 | 俺の家

グイっ！グイっ！ググーっ！
シッカリと体重を乗せた指圧に
徐々に
体がほぐれるのを感じつつ、
同時に葛葉(くずは)さんの体温を背中で感じ
瞬間気絶。
もうこれは既にご褒美だ。
いい子にしてるとご褒美が待っているんだ。

快感に気が遠くなるのを感じていると、
まさかの展開でカエル足に…。
ま、ま、待ってました！
鼠蹊部が
グイグイ圧迫されるのを感じます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして葛葉(くずは)さんの手は
ゆっくりと
キワキワにアプローチ。
グワワワワ…
ウヌヌ…
おっふ！
この湧き出る感情を整理できず、
気が付いたら涙が溢れていました。
才能しか感じない。
葛葉(くずは)さんのサービスにもはや感心を超えて感動すらしてしまう。

今日初めて会ったばかりなのに、
既に葛葉(くずは)さんに心を奪われてしまっている。
そんな思いに気が付いてくれたかのように、
添い寝で密着をしてくれる葛葉(くずは)さん。
葛葉(くずは)さんの優しさオーラに包まれて、もう感無量です。涙、涙。

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
葛葉(くずは)さんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
ほーーー。ほーーーーー。
葛葉(くずは)さんが一体どんな表情でこのフェザータッチを繰り出しているのだろうか。想像と妄想で頭がおかしくなりそうになる。
タスケテ。モウカンベンシテクダサイ。
もう何がどうなってもおかしくない。