紡【つむぎ】のメンズエステ体験談 | Ēclat room

ググーーっ！　ググーーっ！
『ググッ、ググっ』
紡【つむぎ】さんが
自身の体重を乗せて体を揉んでくれます。
動きに無駄がない。
身体がほぐれつつ、
紡【つむぎ】さんの体重と体温を感じ、
ダブル気絶。
もうこれは既にご褒美だ。
いい子にしてるとご褒美が待っているんだ。

気が付くと、
施術はお楽しみのカエル足に。
紡【つむぎ】さんの表情を伺いながらも、
もうどうにでもなってしまえ
という境地でこの快感に身を委ねます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして次第に
手はキワにアプローチ。
ふにゃぁああああああ　
ふにゃぁああああああ
これは反則。
もう心の制御が効かなくなってしまう。
自分の中で自分と自分とが闘う。
タイガー＆タイガー。
ずっとこうしていて欲しい。

既に癒しのボルテージは最高潮。
そしてなお右肩上がりを続けています。
緩急をつけた紡【つむぎ】さんの施術に関心しつつ、
気を抜いているとまさかの展開で四つん這いに。
はぁ。
サワ‥‥
サワサワサワ‥‥
ツー――――
ふぐゎーー。ふぐゎーー。
これは夢なのか。
夢ならこのまま一生覚めずにいて欲しいという感覚。

展開される施術の流れに感動しつつ、ポーズは仰向けに。
紡【つむぎ】さんの優しい手つきでデコルテが
ほぐされて行くのを感じる。
不謹慎ながらも顔の上に紡【つむぎ】さんの
OPIがあるんだという妄想にまた気絶。
なんだかもう…声にならない。
言葉にできない感情が押し寄せてきます。

今日初めて会ったばかりなのに、
既に紡【つむぎ】さんに心を奪われてしまっている。
紡【つむぎ】さんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
紡【つむぎ】さんの優しさオーラに包まれて、もう感無量です。涙、涙。

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
紡【つむぎ】さんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
ほーーー。ほーーーーー。
触れるか触れないかの微妙な動きで、
フェザータッチをされると身体がビクビク反応してしまう。
紡【つむぎ】さん、
コレジャ、ワタクシ、
オカシクナッチャウヨ。
もう何がどうなってもおかしくない。

そして、そして…
ドバドバドバッ！
突然紡【つむぎ】さんがたっぷりとオイルを
掛けてきた。
オイルドバドバ、
私のドーパミンもドバドバ。
うはっ。
紡【つむぎ】さん助けて、でもヤメナイデ…。