はなのメンズエステ体験談 | 虜CLUB

快感に気が遠くなるのを感じていると、
まさかの展開でカエル足に…。
ま、ま、待ってました！
鼠蹊部が
グイグイ圧迫されるのを感じます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そしてはなさんの手は
ゆっくりと
キワキワにアプローチ。
うわーーー。
うわーーー。
癒しの先に見えたのは、
安らぎではなく、
自分の理性を揺るがすような快感の連続。
自分の中で自分と自分とが励まし合いながら、
なんとなく理性を維持できるような、そんなイメージ。
ずっとこうしていて欲しい。

癒しのグルーブ感に溢れたその施術に既に昇天気味な私。
はなさんになされるがままに体を操られ、
気が付くと四つん這いに。
スルっ…
スルっ…
ツー――――
終始ドキドキさせる癒しの手つき。
辛抱たまらん！
うわぁぁぁぁ。
うわぁぁぁ。

展開される施術の流れに感動しつつ、ポーズは仰向けに。
はなさんの優しい手つきでデコルテが
ほぐされて行くのを感じる。
OPI、OPI、OPI。
これぞ生殺し。
私が犬なら涎のダムが決壊してしまう位のレベル。
なんだかもう…声にならない。
言葉にできない感情が押し寄せてきます。

はなさんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
はなさんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
控え目に言っても人生最高の癒し体験をしているんだという
充実感が迸っている。

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
はなさんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
ふぐわあああああああ！！！
はなさんが一体どんな表情でこのフェザータッチを繰り出しているのだろうか。想像と妄想で頭がおかしくなりそうになる。
ヤバい、ヤバい、ヤバい…
長いような短いようなそんな時間が刻々と過ぎて行きます。

ん？？？？
ヌルヌル、ドバっ！
突然はなさんがたっぷりとオイルを
掛けてきた。
自分とオイルが一体化してしまうんじゃないかという
馬鹿な疑問をよそに快感が後から後から責めてくる。
ぐぅあぁぁぁ！
ぐぅあぁぁぁ！