かれんのメンズエステ体験談 | 神の手越谷

気が付くと、
施術はお楽しみのカエル足に。
かれんさんの表情を伺いながらも、
もうどうにでもなってしまえ
という境地でこの快感に身を委ねます。
まったりとした手つきで
足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。
そしてかれんさんの手は
ゆっくりと
キワキワにアプローチ。
ふにゃぁああああああ　
ふにゃぁああああああ
癒しの先に見えたのは、
安らぎではなく、
自分の理性を揺るがすような快感の連続。
自分の中で自分と自分とが励まし合いながら、
なんとなく理性を維持できるような、そんなイメージ。
才能しか感じない。
かれんさんのサービスにもはや感心を超えて感動すらしてしまう。

かれんさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
かれんさんになされるがままに体を操られ、
気が付くと四つん這いに。
ツー――――、
ツー――――
羞恥心と快感のせめぎ合いがスタート。
こんな事、
お母さんにもされたことないのに。

そしてフェザータッチが始動。
無駄な動きが一切ない。というか普通じゃない。かれんさんになされるがまま、
ふぐわあああああああ！！！
体に触れているのは本当にかれんさんの
手なの？
指なの？？
声にならないような声がどうしても出てしまう。
かれんさん、
コレジャ、ワタクシ、
オカシクナッチャウヨ。
長いような短いようなそんな時間が刻々と過ぎて行きます。