さくらのメンズエステ体験談 | Ｆⅼｕｔｅ　フルート

そうこうしていると、
さくらさんの手が
スルスルっと
体の下に潜りこんできたと思ったら、
ポーズは
お待ちかねのカエル足に。
好きなんです。カエル足。
もはやご褒美レベル。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
優しい手つきで鼠蹊部を圧迫され、足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。腰から足に掛けての疲れが一気に流れていくのを感じます。
ずっとこうしていて欲しい。

さくらさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
緩急をつけたさくらさんの施術に関心しつつ、
気を抜いているとまさかの展開で四つん這いに。
はぁ。
ちょっと体勢的に恥ずかしいですが、
さくらさんへ身を委ねます。ほらっ気持ち良い。やっぱり気持ちいい。
ディープながら濃密な時間が刻々と過ぎていく。

そして体制は仰向け。デコルテケアに。
仰向けの安心感。
視線の先にさくらさんがいるんだという満足感。
なんだかもう…声にならない。
言葉にできない感情が押し寄せてきます。

今日初めて会ったばかりなのに、
既にさくらさんに心を奪われてしまっている。
そんな思いに気が付いてくれたかのように、
添い寝で密着をしてくれるさくらさん。
決めました。今日が僕の癒し記念日！

そ、し、て
ヌルヌル、ドバっ！
突然さくらさんがたっぷりとオイルを
掛けてきた。
オイルドバドバ、
私のドーパミンもドバドバ。
うはっ。