あいりのメンズエステ体験談 | 結蘭 〜ゆらん〜

快感に気が遠くなるのを感じていると、
まさかの展開でカエル足に…。
ま、ま、待ってました！
鼠蹊部が
グイグイ圧迫されるのを感じます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そしてあいりさんの手は
ゆっくりと
キワキワにアプローチ。
グワワワワ…
ウヌヌ…
おっふ！
この湧き出る感情を整理できず、
気が付いたら涙が溢れていました。
ずっとこうしていて欲しい。

あいりさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
緩急をつけたあいりさんの施術に関心しつつ、
気を抜いているとまさかの展開で四つん這いに。
はぁ。
スルっ…
スルっ…
ツー――――
無理っす。もう自分、無理っす。
こんな事、
お母さんにもされたことないのに。

そして体制は仰向け。デコルテケアに。
あいりさんの
ボリューミーなEカップのOPIに
顔が当たりそうで当たらない、
いや当たっているのか。
全身の制御がもはや不能になっている。
ちょっと油断すると、
気絶の向こう側まで連れて行かれそうな期待。

あいりさんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
あいりさんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
あいりさんの優しさオーラに包まれて、もう感無量です。涙、涙。

そ、し、て
ヌルヌル、ドバっ！
突然あいりさんがたっぷりとオイルを
掛けてきた。
オイルドバドバ、
私のドーパミンもドバドバ。
うはっ。
超えてはいけない壁を越えてしまった…。全身全霊が喜んでいる。はーー。