🔰りの6/5体験のメンズエステ体験談 | LATTE

ドン、ググーー、ドン！？
🔰りの6/5体験さんの体重を乗せた
指圧攻撃に感謝、感動。
また🔰りの6/5体験さんの体温を
同時に感じつつ、
この先の施術に期待を寄せてしまう私。
もうこれは既にご褒美だ。
いい子にしてるとご褒美が待っているんだ。

快感に気が遠くなるのを感じていると、
まさかの展開でカエル足に…。
ま、ま、待ってました！
鼠蹊部が
グイグイ圧迫されるのを感じます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして🔰りの6/5体験さんの手は
ゆっくりと
キワキワにアプローチ。
グワワワワ…
ウヌヌ…
おっふ！
恥ずかしいながら
大声を出して感動してしまいました。
🔰りの6/5体験さん、
ありがとう。
本当にありがとう。

🔰りの6/5体験さんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
そしてみんな大好き
4TB。
この流れは偶然ではなく、必然。
スルっ…
スルっ…
ツー――――
全てがトロトロに溶けてしまう、、
シロップのような時間が過ぎていく。
弄ばれるがまま、もはや人体実験をされてるような有様。
どうにでもなってしまえというこの境地。

展開される施術の流れに感動しつつ、ポーズは仰向けに。
🔰りの6/5体験さんの優しい手つきでデコルテが
ほぐされて行くのを感じる。
OPI、OPI、OPI。
これぞ生殺し。
私が犬なら涎のダムが決壊してしまう位のレベル。
ちょっと油断すると、
気絶の向こう側まで連れて行かれそうな期待。

🔰りの6/5体験さんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
🔰りの6/5体験さんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
決めました。今日が僕の癒し記念日！

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
🔰りの6/5体験さんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
ほーーー。ほーーーーー。
体に触れているのは本当に🔰りの6/5体験さんの
手なの？
指なの？？
声にならないような声がどうしても出てしまう。
🔰りの6/5体験さん、
コレジャ、ワタクシ、
オカシクナッチャウヨ。
長いような短いようなそんな時間が刻々と過ぎて行きます。

ん？？？？
ヌルヌル、ドバっ！
これが噂に聞く、
オイルドバドバ。
待ってました。
これを待ってました。
自分とオイルが一体化してしまうんじゃないかという
馬鹿な疑問をよそに快感が後から後から責めてくる。
超えてはいけない壁を越えてしまった…。全身全霊が喜んでいる。はーー。