୨୧三上スミレ୨୧のメンズエステ体験談 | Aroma ShouShou

ドン、ググーー、ドン！？
『ググッ、ググっ』
୨୧三上スミレ୨୧さんが
自身の体重を乗せて体を揉んでくれます。
動きに無駄がない。
身体がほぐれつつ、
୨୧三上スミレ୨୧さんの体重と体温を感じ、
ダブル気絶。
もうこれは既にご褒美だ。
いい子にしてるとご褒美が待っているんだ。

快感に気が遠くなるのを感じていると、
まさかの展開でカエル足に…。
ま、ま、待ってました！
鼠蹊部が
グイグイ圧迫されるのを感じます。
まったりとした手つきで
足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。
そして୨୧三上スミレ୨୧さんの手は
ゆっくりと
キワキワにアプローチ。
うわーーー。
うわーーー。
恥ずかしいながら
大声を出して感動してしまいました。
もはや神がかっている。
୨୧三上スミレ୨୧さん、スゴイ。すごすぎる。

୨୧三上スミレ୨୧さんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
୨୧三上スミレ୨୧さんになされるがままに体を操られ、
気が付くと四つん這いに。
スルっ…
スルっ…
ツー――――
ふぐゎーー。ふぐゎーー。
うわぁぁぁぁ。
うわぁぁぁ。

展開される施術の流れに感動しつつ、ポーズは仰向けに。
୨୧三上スミレ୨୧さんの優しい手つきでデコルテが
ほぐされて行くのを感じる。
୨୧三上スミレ୨୧さんの
ボリューミーなHカップのOPIに
顔が当たりそうで当たらない、
いや当たっているのか。
全身の制御がもはや不能になっている。
絶妙なタッチで身体を弄ばれるこの感覚、
悪くない。というか、最＆高だ！

今日初めて会ったばかりなのに、
既に୨୧三上スミレ୨୧さんに心を奪われてしまっている。
そんな思いに気が付いてくれたかのように、
添い寝で密着をしてくれる୨୧三上スミレ୨୧さん。
୨୧三上スミレ୨୧さんの優しさオーラに包まれて、もう感無量です。涙、涙。

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
୨୧三上スミレ୨୧さんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
ほーーー。ほーーーーー。
୨୧三上スミレ୨୧さんが一体どんな表情でこのフェザータッチを繰り出しているのだろうか。想像と妄想で頭がおかしくなりそうになる。
ヤバい、ヤバい、ヤバい…
上手い！たまらん！

え？！！！！
ドボドボドボドボ‥‥。
これが噂に聞く、
オイルドバドバ。
待ってました。
これを待ってました。
自分とオイルが一体化してしまうんじゃないかという
馬鹿な疑問をよそに快感が後から後から責めてくる。
୨୧三上スミレ୨୧さん助けて、でもヤメナイデ…。