あきのメンズエステ体験談 | 琥珀(コハク)

グイっ！グイっ！ググーっ！
『ググッ、ググっ』
あきさんが
自身の体重を乗せて体を揉んでくれます。
動きに無駄がない。
身体がほぐれつつ、
あきさんの体重と体温を感じ、
ダブル気絶。
もうこれは既にご褒美だ。
いい子にしてるとご褒美が待っているんだ。

気が付くと、
施術はお楽しみのカエル足に。
あきさんの表情を伺いながらも、
もうどうにでもなってしまえ
という境地でこの快感に身を委ねます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして次第に
手はキワにアプローチ。
うわーーー。
うわーーー。
恥ずかしいながら
大声を出して感動してしまいました。
ずっとこうしていて欲しい。

あきさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
あきさんになされるがままに体を操られ、
気が付くと四つん這いに。
サワ‥‥
サワサワサワ‥‥
ツー――――
ふぐゎーー。ふぐゎーー。
これは夢なのか。
夢ならこのまま一生覚めずにいて欲しいという感覚。

あきさんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
あきさんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
控え目に言っても人生最高の癒し体験をしているんだという
充実感が迸っている。