ののか🐸　SSS級のメンズエステ体験談 | 39サロン BonBon ～ボンボン～

グイっ！グイっ！ググーっ！
シッカリと体重を乗せた指圧に
徐々に
体がほぐれるのを感じつつ、
同時にののか🐸　SSS級さんの体温を背中で感じ
瞬間気絶。
あまりの気持ち良さに、
癒しと快感のボルテージが高まりまくり。

気が付くと、
施術はお楽しみのカエル足に。
ののか🐸　SSS級さんの表情を伺いながらも、
もうどうにでもなってしまえ
という境地でこの快感に身を委ねます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして次第に手は
キワにアプローチ。
グワワワワ…
ウヌヌ…
おっふ！
これは反則。
もう心の制御が効かなくなってしまう。
自分の中で自分と自分とが闘う。
タイガー＆タイガー。
もはや神がかっている。
ののか🐸　SSS級さん、スゴイ。すごすぎる。

既に癒しのボルテージは最高潮。
そしてなお右肩上がりを続けています。
ののか🐸　SSS級さんになされるがままに体を操られ、
気が付くと四つん這いに。
サワ‥‥
サワサワサワ‥‥
ツー――――
生まれたての小鹿のように体が震えてしまう。
悶絶
気絶
自分の意識が遠くなっていくこの感覚。

そして体制は仰向け。デコルテケアに。
ののか🐸　SSS級さんの
ボリューミーなGカップのOPIに
顔が当たりそうで当たらない、
いや当たっているのか。
全身の制御がもはや不能になっている。
絶妙なタッチで身体を弄ばれるこの感覚、
悪くない。というか、最＆高だ！

ののか🐸　SSS級さんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
ののか🐸　SSS級さんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
ののか🐸　SSS級さんの優しさオーラに包まれて、もう感無量です。涙、涙。

そしてフェザータッチが始動。
無駄な動きが一切ない。というか普通じゃない。ののか🐸　SSS級さんになされるがまま、
ほーーー。ほーーーーー。
触れるか触れないかの微妙な動きで、
フェザータッチをされると身体がビクビク反応してしまう。
ののか🐸　SSS級さん、
コレジャ、ワタクシ、
オカシクナッチャウヨ。
上手い！たまらん！

そして、そして…
ヌルヌル、ドバっ！
突然ののか🐸　SSS級さんがたっぷりとオイルを
掛けてきた。
オイルドバドバ、
私のドーパミンもドバドバ。
うはっ。
ののか🐸　SSS級さん助けて、でもヤメナイデ…。