月乃瀬　れいのメンズエステ体験談 | Blue Sunset Spa(ブルーサンセットスパ)

そうこうしていると、
月乃瀬　れいさんの手が
スルスルっと
体の下に潜りこんできたと思ったら、
ポーズは
お待ちかねのカエル足に。
好きなんです。カエル足。
もはやご褒美レベル。
まったりとした手つきで
足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。
そして次第に手は
キワにアプローチ。
うわーーー。
うわーーー。
精神が崩壊寸前。いや既に崩壊済み。
今日はこのままお家に帰れないのではと心配するレベル。
月乃瀬　れいさん、
ありがとう。
本当にありがとう。

月乃瀬　れいさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
緩急をつけた月乃瀬　れいさんの施術に関心しつつ、
気を抜いているとまさかの展開で四つん這いに。
はぁ。
ツー――――、
ツー――――
もう何が何だか…トロけすぎて垂れ流し状態。
こんな事、
お母さんにもされたことないのに。

今日初めて会ったばかりなのに、
既に月乃瀬　れいさんに心を奪われてしまっている。
月乃瀬　れいさんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
決めました。今日が僕の癒し記念日！