ほむらのメンズエステ体験談 | スイートアロマ

そうこうしていると、
ほむらさんの手が
スルスルっと
体の下に潜りこんできたと思ったら、
ポーズは
お待ちかねのカエル足に。
好きなんです。カエル足。
もはやご褒美レベル。
まったりとした手つきで
足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。
そして次第に手は
キワにアプローチ。
うわーーー。
うわーーー。
この湧き出る感情を整理できず、
気が付いたら涙が溢れていました。
この時間が永遠に続けはいいのに。

ほむらさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
緩急をつけたほむらさんの施術に関心しつつ、
気を抜いているとまさかの展開で四つん這いに。
はぁ。
スルっ…
スルっ…
ツー――――
もう何が何だか…トロけすぎて垂れ流し状態。
弄ばれるがまま、もはや人体実験をされてるような有様。
どうにでもなってしまえというこの境地。

展開される施術の流れに感動しつつ、ポーズは仰向けに。
ほむらさんの優しい手つきでデコルテが
ほぐされて行くのを感じる。
不謹慎ながらも顔の上にほむらさんの
ボリュームあるHカップのOPIが
あるんだという妄想にまた気絶。
ちょっと油断すると、
気絶の向こう側まで連れて行かれそうな期待。

ほむらさんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
ほむらさんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
ほむらさんの優しさオーラに包まれて、もう感無量です。涙、涙。

そしてフェザータッチが始動。
無駄な動きが一切ない。というか普通じゃない。ほむらさんになされるがまま、
ぐぅあぁぁぁ！
ぐぅあぁぁぁ！
体に触れているのは本当にほむらさんの
手なの？
指なの？？
声にならないような声がどうしても出てしまう。
ヤバい、ヤバい、ヤバい…
上手い！たまらん！