流衣（るい）のメンズエステ体験談 | スイートアロマ

気が付くと、
施術はお楽しみのカエル足に。
流衣（るい）さんの表情を伺いながらも、
もうどうにでもなってしまえ
という境地でこの快感に身を委ねます。
まったりとした手つきで
足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。
そして流衣（るい）さんの手は
ゆっくりと
キワキワにアプローチ。
ふにゃぁああああああ　
ふにゃぁああああああ
癒しの先に見えたのは、
安らぎではなく、
自分の理性を揺るがすような快感の連続。
自分の中で自分と自分とが励まし合いながら、
なんとなく理性を維持できるような、そんなイメージ。
流衣（るい）さん、
ありがとう。
本当にありがとう。

流衣（るい）さんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
流衣（るい）さんになされるがままに体を操られ、
気が付くと四つん這いに。
スルっ…
スルっ…
ツー――――
終始ドキドキさせる癒しの手つき。
辛抱たまらん！
悶絶
気絶
自分の意識が遠くなっていくこの感覚。

展開される施術の流れに感動しつつ、ポーズは仰向けに。
流衣（るい）さんの優しい手つきでデコルテが
ほぐされて行くのを感じる。
不謹慎ながらも顔の上に流衣（るい）さんの
ボリュームあるIカップのOPIが
あるんだという妄想にまた気絶。
なんだかもう…声にならない。
言葉にできない感情が押し寄せてきます。

今日初めて会ったばかりなのに、
既に流衣（るい）さんに心を奪われてしまっている。
そんな思いに気が付いてくれたかのように、
添い寝で密着をしてくれる流衣（るい）さん。
決めました。今日が僕の癒し記念日！

そしてフェザータッチが始動。
無駄な動きが一切ない。というか普通じゃない。流衣（るい）さんになされるがまま、
ぐぅあぁぁぁ！
ぐぅあぁぁぁ！
触れるか触れないかの微妙な動きで、
フェザータッチをされると身体がビクビク反応してしまう。
タスケテ。モウカンベンシテクダサイ。
長いような短いようなそんな時間が刻々と過ぎて行きます。