メンズエステ・アロマの店舗情報サイト【エステ魂】

aqua SPA

佐伯みくさんの体験談イチャイチャ接客

この記事は店舗様が作成した記事になります。※当サイトが実際にお店に訪問し作成した記事ではございませんので御了承ください。

今回、五郎が紹介するセラピストさんは
佐伯みくさん、25歳。
大阪府は心斎橋駅・堺筋本町駅・本町駅近くにある
aqua SPAさんに所属のセラピストさんです。
“イチャイチャ接客”が評判を呼び、大人気のセラピストさんになります。
快感で涙する五郎の、その真相に迫る。

今回、体験してきたメンズエステ店

aqua SPA

エリア: 堺筋本町・本町・阿波座
店舗情報: https://estama.jp/shop/33633/
ジャンル: マンション(個室)
ネット予約: https://estama.jp/shop/33633/reserve/
アクセス: 地下鉄御堂筋線/心斎橋駅歩9分地…
LINE予約: https://line.me/ti/p/71FFBzV3yA
営業時間: 10:00～LAST
電話番号: 090-8686-1151
平均予算: 90 分 / 16,000 円～
クレジットカード: 利用可能（手数料10％）

セラピストさんのプロフィール

佐伯みく (25) 新人清楚系かわいい系小柄

スリーサイズ	T.150
血液型	秘密

詳細・ご予約はこちら

メンズエステ信者の皆さん、こんにちは！
デトックス五郎です。

“さあ、今日も張り切って参りましょう！”

話題のセラピストさんと
バーチャル体験施術が出来ちゃうこのコーナー！

突撃！となりのセラピストさん！

本日も皆さんの期待を裏切らない最高の体験談を
お伝え致しますので最後までご覧ください。

施術前の期待度

今日ご紹介するのはaqua SPAさんで働く
佐伯みくさんというセラピストさん。
心斎橋駅・堺筋本町駅・本町駅近隣の人気店。
私、五郎も随分お世話になっているお店になります。
実は私、五郎。
昨晩は一睡も出来ず、
脳が覚醒したかのような状態で本日やって参りました。
というのも、
今回ご紹介するセラピストの佐伯みくさん、
事前情報によると、

店長さんからのコメント “凛とした佇まいが印象的なみくセラピストは、思わず目を惹く清楚な雰囲気と、抜群のスタイルを兼ね備えたセラピストです。小柄でありながらも、その繊細な手つきと優しい微笑みは、初めてご来店されるお客様にも安心感をもたらします。丁寧で誠実なおもてなしの心を大切にし、お客様一人ひとりに寄り添う施術を心掛けております。

彼女の手から伝わる温もりは、日常の疲れをそっと癒してくれることでしょう。柔らかな物腰と上品な話し方は、心までリラックスさせてくれると多くのお客様からご好評をいただいております。

また、細やかな気配りと心地良い距離感で、お客様の緊張も自然とほぐれていきます。清潔感あふれる清楚な魅力と、スタイル抜群のプロポーションを活かした確かな技術で、極上のひとときをお約束いたします。

ぜひ、ご予約お待ちしております！“

これに加えて佐伯みくさん、

『❝イチャイチャ接客❞な施術が得意』

との事。
これは期待大です。
もう佐伯みくさんを前にして目を見てお話できるか不安なレベル…。
この緊張感、毎回堪らないですね。

セラピストさんとご対面

はじめまして～♡

まずは佐伯みくさんとご対面～♪
もう早速、佐伯みくさんの
衝撃の美しさに
魂が揺さぶられてしまいました。
それにしても佐伯みくさん、その柔らかい、優しい雰囲気が全身から溢れ出しているかのようです。
これはマッサージの方も期待が出来ます。

今日は佐伯みくさんにお願いして良かった。本当に良かった。
さぁ、早速サービスを受けてしまいましょう。
まずは緊張で汗ばんでしまった体をシャワーで流した後、用意された紙パンツを履きます。
ここからが本番。

さぁ、佐伯みくさんと私、
五郎の一本勝負、
スタートです（笑）施術を待ちわびる五郎

佐伯みくさんに身を委ねるだけで、えも言われる気持ち良さが体中に広がって行きます。

施術開始

ドン、ググーー、ドン！？
グイグイっと体重を乗せたマッサージが堪りません。
体の疲れが取れると同時に、
体全体がドンドン熱くなっていくのを感じます。
あまりの気持ち良さに、
癒しと快感のボルテージが高まりまくり。

そうこうしていると、
佐伯みくさんの手が
スルスルっと
体の下に潜りこんできたと思ったら、
ポーズは
お待ちかねのカエル足に。
好きなんです。カエル足。
もはやご褒美レベル。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして次第に手は
キワにアプローチ。
うわーーー。
うわーーー。
癒しの先に見えたのは、
安らぎではなく、
自分の理性を揺るがすような快感の連続。
自分の中で自分と自分とが励まし合いながら、
なんとなく理性を維持できるような、そんなイメージ。
この時間が永遠に続けはいいのに。

佐伯みくさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
佐伯みくさんになされるがままに体を操られ、
気が付くと四つん這いに。
スルっ…
スルっ…
ツー――――
羞恥心と快感のせめぎ合いがスタート。
弄ばれるがまま、もはや人体実験をされてるような有様。
どうにでもなってしまえというこの境地。