柚野　里のメンズエステ体験談 | マダム大阪

ググーーっ！　ググーーっ！
『ググッ、ググっ』
柚野　里さんが
自身の体重を乗せて体を揉んでくれます。
動きに無駄がない。
身体がほぐれつつ、
柚野　里さんの体重と体温を感じ、
ダブル気絶。
もうこれは既にご褒美だ。
いい子にしてるとご褒美が待っているんだ。

癒しのグルーブ感に溢れたその施術に既に昇天気味な私。
そして、4TB
4TB
4TB。
ツー――――、
ツー――――
羞恥心と快感のせめぎ合いがスタート。
こんな事、
お母さんにもされたことないのに。

今日初めて会ったばかりなのに、
既に柚野　里さんに心を奪われてしまっている。
柚野　里さんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
柚野　里さんの優しさオーラに包まれて、もう感無量です。涙、涙。

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
柚野　里さんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
ほーーー。ほーーーーー。
柚野　里さんが一体どんな表情でこのフェザータッチを繰り出しているのだろうか。想像と妄想で頭がおかしくなりそうになる。
タスケテ。モウカンベンシテクダサイ。
魂を揺さぶるそのサービスに全男性が雄叫びをあげるだろう。

そして、そして…
ヌルヌル、ドバっ！
突然柚野　里さんがたっぷりとオイルを
掛けてきた。
オイルドバドバ、
私のドーパミンもドバドバ。
うはっ。
超えてはいけない壁を越えてしまった…。全身全霊が喜んでいる。はーー。