黒宮麗奈のメンズエステ体験談 | Attend汐留

気が付くと、
施術はお楽しみのカエル足に。
黒宮麗奈さんの表情を伺いながらも、
もうどうにでもなってしまえ
という境地でこの快感に身を委ねます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして次第に
手はキワにアプローチ。
グワワワワ…
ウヌヌ…
おっふ！
恥ずかしいながら
大声を出して感動してしまいました。
この時間が永遠に続けはいいのに。

黒宮麗奈さんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
そして、4TB
4TB
4TB。
サワ‥‥
サワサワサワ‥‥
ツー――――
無理っす。もう自分、無理っす。
弄ばれるがまま、もはや人体実験をされてるような有様。
どうにでもなってしまえというこの境地。

展開される施術の流れに感動しつつ、ポーズは仰向けに。
黒宮麗奈さんの優しい手つきでデコルテが
ほぐされて行くのを感じる。
これぞ生殺し。
私が犬なら涎のダムが決壊してしまう位のレベル。
なんだかもう…声にならない。
言葉にできない感情が押し寄せてきます。

黒宮麗奈さんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
そんな思いに気が付いてくれたかのように、
添い寝で密着をしてくれる黒宮麗奈さん。
控え目に言っても人生最高の癒し体験をしているんだという
充実感が迸っている。

そしてフェザータッチが始動。
無駄な動きが一切ない。というか普通じゃない。黒宮麗奈さんになされるがまま、
ふぐわあああああああ！！！
黒宮麗奈さんが一体どんな表情でこのフェザータッチを繰り出しているのだろうか。想像と妄想で頭がおかしくなりそうになる。
ヤバい、ヤバい、ヤバい…
長いような短いようなそんな時間が刻々と過ぎて行きます。

ん？？？？
ドバドバドバッ！
これが噂に聞く、
オイルドバドバ。
待ってました。
これを待ってました。
自分とオイルが一体化してしまうんじゃないかという
馬鹿な疑問をよそに快感が後から後から責めてくる。
黒宮麗奈さん助けて、でもヤメナイデ…。