望恵（もえ）-Bのメンズエステ体験談 | GODDESS BLESS（ゴッデス・ブレス）

ググーーっ！　ググーーっ！
『ググッ、ググっ』
望恵（もえ）-Bさんが自身の体重を乗せて
体を揉んでくれます。
無駄がないその動きに
体がドンドンホグれていくのを感じます。
まさにこれは癒しの手つき。

そうこうしていると、
望恵（もえ）-Bさんの手が
スルスルっと
体の下に潜りこんできたと思ったら、
ポーズは
お待ちかねのカエル足に。
好きなんです。カエル足。
もはやご褒美レベル。
まったりとした手つきで
足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。
馴れた手つきで手際良く鼠蹊部をマッサージ。足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。これは堪りません。やっぱりいいですね。鼠蹊部。
望恵（もえ）-Bさん、
ありがとう。
本当にありがとう。

既に癒しのボルテージは最高潮。
そしてなお右肩上がりを続けています。
望恵（もえ）-Bさんになされるがままに体を操られ、
気が付くと四つん這いに。
ちょっと体勢的に恥ずかしいですが、
望恵（もえ）-Bさんへ身を委ねます。ほらっ気持ち良い。やっぱり気持ちいい。
いつまでも一緒にいたいと思わせる、そのサービス。

展開される施術の流れに感動しつつ、ポーズは仰向けに。
望恵（もえ）-Bさんの優しい手つきでデコルテが
ほぐされて行くのを感じる。
仰向けの安心感。
視線の先に望恵（もえ）-Bさんがいるんだという満足感。
ちょっと油断すると、
気絶の向こう側まで連れて行かれそうな期待。

今日初めて会ったばかりなのに、
既に望恵（もえ）-Bさんに心を奪われてしまっている。
そんな思いに気が付いてくれたかのように、
添い寝で密着をしてくれる望恵（もえ）-Bさん。
控え目に言っても人生最高の癒し体験をしているんだという
充実感が迸っている。

そ、し、て
ドボドボドボドボ‥‥。
これが噂に聞く、
オイルドバドバ。
待ってました。
これを待ってました。
オイルドバドバ、
私のドーパミンもドバドバ。
うはっ。