吉高 - 昼顔～小山駅前店

お店からのコメント

バイト先のパートの人妻吉高さんはとても美人で、
優しく指導してくれ、屈託のない笑顔で僕を包み込んでくれる。
そう、大学生の僕は10個の年上の吉高さんに憧れているのだ。
ある日、バイト先の飲み会で店長に強要されビールを一気して酔って気持ち悪くなってしまた僕は、居酒屋の外に出て体育座りをして酔いを醒ましていた。
その時、吉高さんが現れて、おなじ体育座りをして隣に並んできた。
触れ合う肩と肩。吉高さんの方に顔を向けると白いブラウスからは胸の谷間が・・・。
下半身が熱くなる僕の背中を吉高さんはさすってくれる。
そのさすってくれる指の動きがいやらしく背中を這っている。
その指が今度は前の方に。。。人差し指が・・・小指が・・・時々CKBにあたる。その度にビクッとする僕に吉高さんは、
「可愛い子ね。まだ女の子を知らないのかな？ふふ、、、食べちゃおうかな♡」
僕は吉高さんに半ば強引にポニー〇ールの方に連れていかれた。
そして酔って使い物にならなかった僕はいまだに童〇です。