白雪てぃなのメンズエステ体験談 | シャノワール

気が付くと、
施術はお楽しみのカエル足に。
白雪てぃなさんの表情を伺いながらも、
もうどうにでもなってしまえ
という境地でこの快感に身を委ねます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして白雪てぃなさんの手は
ゆっくりと
キワキワにアプローチ。
ふにゃぁああああああ　
ふにゃぁああああああ
これは反則。
もう心の制御が効かなくなってしまう。
自分の中で自分と自分とが闘う。
タイガー＆タイガー。
才能しか感じない。
白雪てぃなさんのサービスにもはや感心を超えて感動すらしてしまう。

白雪てぃなさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
白雪てぃなさんになされるがままに体を操られ、
気が付くと四つん這いに。
ツー――――、
ツー――――
無理っす。もう自分、無理っす。
うわぁぁぁぁ。
うわぁぁぁ。

今日初めて会ったばかりなのに、
既に白雪てぃなさんに心を奪われてしまっている。
白雪てぃなさんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
白雪てぃなさんの優しさオーラに包まれて、もう感無量です。涙、涙。

そ、し、て
ドボドボドボドボ‥‥。
これが噂に聞く、
オイルドバドバ。
待ってました。
これを待ってました。
オイルドバドバ、
私のドーパミンもドバドバ。
うはっ。
超えてはいけない壁を越えてしまった…。全身全霊が喜んでいる。はーー。