胡桃(くるみ)のメンズエステ体験談 | HOW EVER

気が付くと、
施術はお楽しみのカエル足に。
胡桃(くるみ)さんの表情を伺いながらも、
もうどうにでもなってしまえ
という境地でこの快感に身を委ねます。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
そして次第に手は
キワにアプローチ。
ふにゃぁああああああ　
ふにゃぁああああああ
恥ずかしいながら
大声を出して感動してしまいました。
この時間が永遠に続けはいいのに。

癒しのグルーブ感に溢れたその施術に既に昇天気味な私。
緩急をつけた胡桃(くるみ)さんの施術に関心しつつ、
気を抜いているとまさかの展開で四つん這いに。
はぁ。
ツー――――、
ツー――――
羞恥心と快感のせめぎ合いがスタート。
これは夢なのか。
夢ならこのまま一生覚めずにいて欲しいという感覚。

胡桃(くるみ)さんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
胡桃(くるみ)さんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
決めました。今日が僕の癒し記念日！

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
胡桃(くるみ)さんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
ほーーー。ほーーーーー。
胡桃(くるみ)さんが一体どんな表情でこのフェザータッチを繰り出しているのだろうか。想像と妄想で頭がおかしくなりそうになる。
タスケテ。モウカンベンシテクダサイ。
長いような短いようなそんな時間が刻々と過ぎて行きます。

ん？？？？
ドボドボドボドボ‥‥。
突然胡桃(くるみ)さんがたっぷりとオイルを
掛けてきた。
美女×オイル＝最高！
の方程式が更にブーストを掛けて責めてくる感じがもう堪らん！
超えてはいけない壁を越えてしまった…。全身全霊が喜んでいる。はーー。