望月ゆずはのメンズエステ体験談 | prologue-プロローグ-

展開される施術の流れに感動しつつ、ポーズは仰向けに。
望月ゆずはさんの優しい手つきでデコルテが
ほぐされて行くのを感じる。
仰向けの安心感。
視線の先に望月ゆずはさんがいるんだという満足感。
なんだかもう…声にならない。
言葉にできない感情が押し寄せてきます。

望月ゆずはさんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
そんな思いに気が付いてくれたかのように、
添い寝で密着をしてくれる望月ゆずはさん。
控え目に言っても人生最高の癒し体験をしているんだという
充実感が迸っている。

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
望月ゆずはさんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
この何とも言えない感覚に、
恥ずかしながら体が熱くなっていくのを感じる。
それは本当に手なの？指なの？という位の軽いタッチで身体をフェザータッチされる。され続ける。
このサワサワ感が毎回癖になりそう…
魂を揺さぶるそのサービスに全男性が雄叫びをあげるだろう。

え？！！！！
ドボドボドボドボ‥‥。
これが噂に聞く、
オイルドバドバ。
待ってました。
これを待ってました。
オイルドバドバ、
私のドーパミンもドバドバ。
うはっ。