るかのメンズエステ体験談 | Sweet～berta～

るかさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
そしてみんな大好き
4TB。
この流れは偶然ではなく、必然。
スルっ…
スルっ…
ツー――――
生まれたての小鹿のように体が震えてしまう。
悶絶
気絶
自分の意識が遠くなっていくこの感覚。

るかさんの優しさ溢れる施術は
もう快感の域を超えて、感動になりつつある。
るかさんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
控え目に言っても人生最高の癒し体験をしているんだという
充実感が迸っている。

そしてフェザータッチが始動。
無駄な動きが一切ない。というか普通じゃない。るかさんになされるがまま、
ほーーー。ほーーーーー。
体に触れているのは本当にるかさんの
手なの？
指なの？？
声にならないような声がどうしても出てしまう。
るかさん、
コレジャ、ワタクシ、
オカシクナッチャウヨ。
上手い！たまらん！

え？！！！！
ドボドボドボドボ‥‥。
突然るかさんがたっぷりとオイルを
掛けてきた。
自分とオイルが一体化してしまうんじゃないかという
馬鹿な疑問をよそに快感が後から後から責めてくる。
超えてはいけない壁を越えてしまった…。全身全霊が喜んでいる。はーー。