みこのメンズエステ体験談 | AromaBlanca

そうこうしていると、
みこさんの手が
スルスルっと
体の下に潜りこんできたと思ったら、
ポーズは
お待ちかねのカエル足に。
好きなんです。カエル足。
もはやご褒美レベル。
まったり、
ねっとりと腰下から、足の付け根に沿ってリンパが流されていくのを感じます。
優しい手つきで鼠蹊部を圧迫され、足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。腰から足に掛けての疲れが一気に流れていくのを感じます。
この時間が永遠に続けはいいのに。

みこさんの妄想を掻き立てる接客、
施術にノックアウト寸前な私。
そして、4TB
4TB
4TB。
ちょっと体勢的に恥ずかしいですが、
みこさんへ身を委ねます。ほらっ気持ち良い。やっぱり気持ちいい。
もう全てをさらけ出してしまう。
みこさんへの安心感、信頼感がそうさせるのかも知れない。

そして体制は仰向け。デコルテケアに。
全人類をトリコにしてしまうような、
優しさオーラ満開のこの雰囲気といったら。。。
ちょっと油断すると、
気絶の向こう側まで連れて行かれそうな期待。

こちらの考えている事を全て雰囲気で
感じ取ってくれてるかのように、
みこさんは優しく、そして
時に大胆にマッサージを展開していく…。
ソワソワ、ゾワゾワっと何とも表現しがたい感覚が全身に広がる。
くすぐったいのとともまた違う。そう、悪くないのだ。
それは本当に手なの？指なの？という位の軽いタッチで身体をフェザータッチされる。され続ける。
このサワサワ感が毎回癖になりそう…
長いような短いようなそんな時間が刻々と過ぎて行きます。

そして、そして…
ドバドバドバッ！
これが噂に聞く、
オイルドバドバ。
待ってました。
これを待ってました。
自分とオイルが一体化してしまうんじゃないかという
馬鹿な疑問をよそに快感が後から後から責めてくる。