塁（るい）のメンズエステ体験談 | Mrs.OnlyOne (ミセスオンリーワン)

グイっ！グイっ！ググーっ！
『ググッ、ググっ』
塁（るい）さんが
自身の体重を乗せて体を揉んでくれます。
動きに無駄がない。
身体がほぐれつつ、
塁（るい）さんの体重と体温を感じ、
ダブル気絶。
まさにこれは癒しの手つき。

そうこうしていると、
塁（るい）さんの手が
スルスルっと
体の下に潜りこんできたと思ったら、
ポーズは
お待ちかねのカエル足に。
好きなんです。カエル足。
もはやご褒美レベル。
まったりとした手つきで
足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。
そして次第に
手はキワにアプローチ。
ふにゃぁああああああ　
ふにゃぁああああああ
これは反則。
もう心の制御が効かなくなってしまう。
自分の中で自分と自分とが闘う。
タイガー＆タイガー。
ずっとこうしていて欲しい。

既に癒しのボルテージは最高潮。
そしてなお右肩上がりを続けています。
そして、4TB
4TB
4TB。
サワ‥‥
サワサワサワ‥‥
ツー――――
生まれたての小鹿のように体が震えてしまう。
うわぁぁぁぁ。
うわぁぁぁ。

そして体制は仰向け。デコルテケアに。
塁（るい）さんの
ボリューミーなGカップのOPIに
顔が当たりそうで当たらない、
いや当たっているのか。
全身の制御がもはや不能になっている。
なんだかもう…声にならない。
言葉にできない感情が押し寄せてきます。

ん？？？？
ヌルヌル、ドバっ！
突然塁（るい）さんがたっぷりとオイルを
掛けてきた。
オイルドバドバ、
私のドーパミンもドバドバ。
うはっ。
塁（るい）さん助けて、でもヤメナイデ…。