この記事は店舗様が作成した記事になります。※当サイトが実際にお店に訪問し作成した記事ではございませんので御了承ください。
どうも、皆さんお元気ですか?
メンズエステってやっぱり楽しいですよね?(笑)
さぁ、今日も始まりました。
今話題のメンズエステ店をズバッと紹介するこのコーナー
メンズエステの伝道師こと、私、デトックス五郎が
皆さんを癒しの世界へとお連れさせて頂きます。
私のお気に入りのお店、気になっているお店を皆さんと一緒に
バーチャル体験しちゃおうと思いますので、
是非最後までページを閉じずにお楽しみください。
さて、今日、私は東京都の駒込駅に来ています。
実はここ 駒込駅の近くに今話題のメンズエステ店があるとのお便りを頂き飛んで参った次第です。
何を隠そうそのお店が タイ古式マッサージ ウィーダ 駒込 さんです。
店舗型のメンズエステ店になります。
ココ タイ古式マッサージ ウィーダ 駒込 さんですが、HPでは下記のように紹介されています。
なるほどー、これは気になるー。
テンションが上がってきちゃいました。
ナニゴトにも準備は大切。
タイ古式マッサージ ウィーダ 駒込さんに連絡をして
今日の出勤はチェック済み。
さぁ、いよいよお店に突入してみましょう!
このお店に入る前のドキドキ感。
これもメンズエステの醍醐味でしょう。(笑)
タイ古式マッサージ ウィーダ 駒込 さんですが、お店への行き方はとても簡単。
お店へのアクセス
JR駒込駅東口駅前の駒込さつき通りに入ります。
100メートル程進んだ、「のんべえ」さんのところを右折します。
「のんべえ」さんの並び左手です。
いらっしゃいませ~♥
出迎えてくれたのが本日担当してくれるセラピストさん。
との事。
なんだよ!本当に宣伝通りじゃないか!(笑)
脳内でガッツポーズをしてしまった事は言うまでもありません!
1秒でも早く癒されたい!はやる気持ちを抑えつつ、
まずはヒトミさんにタイ古式マッサージ ウィーダ 駒込さんの料金システムを聞いてみたいと思います。
タイ古式マッサージ本場のタイ女性が行うタイマッサージは、ツボ押しとストレッチで体全体の筋肉や節々がスッキリ。タイ古式マッサージの施術中はアルファー波でリラックスするので、心身ともに疲れを癒します。
「今日はとても疲れたなぁ」「最近なんだか調子が悪いなぁ」とお感じの方、ぜひタイ古式マッサージウィーダにお越しいただきタイ古式マッサージを受けてみてください。きっと重苦しかった体がふわりと軽くなって気分も健やかになります。
迷ってしまいそうですが、
お勧めメニューはというと…
迷ったらお勧めに従うのが定石。ってことで今日はこのコースを体験しちゃいましょう。
ここタイ古式マッサージ ウィーダ 駒込さんの内装は素朴な感じ。
これから始まる施術への期待に胸が膨らみます。
案内されるがままに、シャワーを浴びた後に、
用意されたタオルを履きます。
さぁ、癒される準備はできた。
ヒトミさん掛かってきなさぁい!
まだ何も始まっていないのに、既に満足感。充実感。
ラッキー!今日はタイ古式マッサージ ウィーダ 駒込さんに来られて良かった。
ベッドに横になると、まずはタイ古式マッサージから施術が開始。
うっ!気持いいっ!
お次はオイルマッサージ。
この気持ちよさを自分の知っている形容詞だけでは
お伝え出来ない事が心苦しいばかりです。
そして流れるような手つきでリンパマッサージへ。
くぅーーー、これですよ、これ。
なにもかも文句のつけどころのない。
想像のななめ上を行くテクニック。
たまりません。
たった100分の短い時間だったはずなのに、とても濃密で濃厚な時間を過ごしてしまいました。
最後に今日お世話になったタイ古式マッサージ ウィーダ 駒込の店長さんに お勧めポイントをインタビューさせてもらいました。
夢のような癒しの時間を過ごしてしまいました。
またお気に入りのお店ができちゃいましたね。
さて、皆さんいかがでしたでしょうか。
東京都の駒込駅近くに来たらタイ古式マッサージ ウィーダ 駒込さんに一直線!間違いなしですね!
事前に予約しておくと、スムーズです。
私の他に、このお店を体験した方々の
貴重な もバッチリ見つけておきましたよ!
これを読んでいたら、また行きたくなっちゃいました(笑)
今日はこれでお終い!と言いたい所ですが、まだまだ素敵なお店は沢山あります!
今日もこの後2.3軒は回っちゃうかな。また皆さんにご報告しますね!
でもご心配なく。入国したてで片言さえも理解できないような短期滞在者と違い、全員が日本で生活しているスタッフですので、施術に必要な会話は問題ございません。
料金やコース内容、凝っている箇所や痛い部位などは遠慮なく申し付けください。
バンコクやプーケットなどタイ旅行に行かれた方や、タイ料理が好きな方はタイ旅行気分でご来店ください。微笑みの国タイならではの、アットホームなおもてなしでお迎えいたします。