この記事は店舗様が作成した記事になります。※当サイトが実際にお店に訪問し作成した記事ではございませんので御了承ください。
みなさん、こんにちわ！
メンズエステってやっぱり楽しいですよね？（笑）
さぁ、今日も始まりました。
今話題のメンズエステ店をズバッと紹介するこのコーナー
皆さんを癒しの旅にご案内するのはメンズエステの伝道師こと、
私、デトックス五郎がお送り致します。
私が体験したメンズエステ店を皆さんにも知ってもらうべく、
素敵なお店をどんどん紹介していきますので
是非最後までお付き合いください。
さて、実は私、デトックス五郎、つい先程、
北海道のとあるビジネスホテルにチェックインしました。
実は私、ここ北海道 にお気に入りの出張エステ店があるんです。
何を隠そうそのお店が velvet spa-ベルベットスパ札幌- さんです。
ココ velvet spa-ベルベットスパ札幌- さんですが、HPでは下記のように紹介されています。
なるほどー、これは気になるー。
さぁ、話題のサービスは実際はどうなのでしょうか。楽しみです。
ナニゴトにも準備は大切。
実は来店前にvelvet spa-ベルベットスパ札幌-さんに連絡をして
今日の出勤はチェック済み。
さぁ、いよいよお店に電話してみる事にしましょう。
やばい、緊張する。あえて緊張してしまった方がいいのか。（笑）
無事に予約完了！
それにしても出張メンズエステとはとんだ発明をしてしまったものです。
電話一本で、素敵な女性が癒しに来てくれるなんて・・・。
神様、ありがとう！
さて、女の子が部屋までやってくる前に、シャワーを浴びて待つことにしましょう。
（5分後）
さぁ、癒される準備はできた。いつでもやって来なさーい！
【ピンポーン】
き、来たー
『はじめまして！AINOです！』
AINO(20)
T160 B83(C) W57 H80
また一人期待の新人さんが当店に入店いたしました！ 天真爛漫の笑顔に包み込まれるかのような つぶらな瞳の【あいの】さん! そしてしっかりと手入れが行き届いた 最高のスレンダーボディ。 皆様の想像を超越した、 美しすぎる女性との出会いがここにあります！ 性格は物腰低く非常におおらかな受け答...
セラピストの詳細
なんだよ！本当に宣伝通りじゃないか！（笑）
看板に偽りなし！看板セラピストさんだとう事が頷けます。
1秒でも早く癒されたい！はやる気持ちを抑えつつ、
AINOさんに velvet spa-ベルベットスパ札幌-さんのコースの説明を受けます。
velvet spaの施術は全てフルオリジナルとなります
良質のミネラルオイルベースに美肌効果のあるローズオイルを配合した高級オイル(無香タイプ)にて
ゆっくり丹念に全身にトリートメントを施します
メンズエステの概念を打ち破り、未知なる至福の時へ貴方をいざないます。
迷ったらお勧めに従うのが定石。
私、五郎、出張の予約した際に、お店のおすすめコースを選択しております！
施術の準備を整えているAINOさん。
よくみれば、エステ服に着替えているじゃないですかっ！
落ち着け！俺はただ癒されたいだけなんだ！
これだからメンズエステってやめられないんですよ。
velvet spa-ベルベットスパ札幌-さんのサービスを受ける為に、
一人寂しくチェックインして良かった。
さあ、AINOさん掛かってきなさぁい！
ベッドに横になると、まずはうつ伏せマッサージから施術が開始。
うっ！気持いいっ！
そして仰向けマッサージ。
この気持ちよさを自分の知っている形容詞だけでは
お伝え出来ない事が心苦しいばかりです。
そこから鼠径部マッサージへ。
くぅーーー、これですよ、これ。
心の中で本気で祈っちゃいましたよ。
『時よ止まれ！AINOさんとの時間を1秒でも長く感じでいたい』（←延長すべきですね。これは（笑））
想像のななめ上を行くテクニック。
たまりません。
このお店、本当にここで紹介すべきか迷います。だって、自分だけのお気に入りにしたいから。
最後に今日お世話になったvelvet spa-ベルベットスパ札幌-の店長さんに お勧めポイントをインタビューさせてもらいました。
夢のような癒しの時間を過ごしてしまいました。
またお気に入りのお店ができちゃいましたね。
皆さん、どうでしたでしょうか？バーチャル体験できましたか？
北海道に来た際には velvet spa-ベルベットスパ札幌- さんで是非癒されちゃってくださいね！
あー、それにしても出張エステはハマってしまいそうで正直怖いです。
今日はこれでお終い！と言いたい所ですが、まだまだ素敵なお店は沢山あります！
今日もこの後2.3軒は来てもらっちゃおうかな。また皆さんにご報告しますね！
随所にvelvet spaオリジナルのディープリンパ施術を施します。
メンズエステの概念を打ち破り、未知なる至福の時へ貴方をいざないます。