新井らなのメンズエステ体験談 | BLEUET×MARIA sonare

気が付くと、
施術はお楽しみのカエル足に。
新井らなさんの表情を伺いながらも、
もうどうにでもなってしまえ
という境地でこの快感に身を委ねます。
まったりとした手つきで
足の付け根のリンパをゆっくりと流していきます。
そして次第に手は
キワにアプローチ。
うわーーー。
うわーーー。
この湧き出る感情を整理できず、
気が付いたら涙が溢れていました。
ずっとこうしていて欲しい。

今日初めて会ったばかりなのに、
既に新井らなさんに心を奪われてしまっている。
新井らなさんの優しさセンサーがまた反応してくれたのか、
ヨシヨシと慰めるように密着添い寝。
新井らなさんの優しさオーラに包まれて、もう感無量です。涙、涙。

そしてフェザータッチが始動。
無駄な動きが一切ない。というか普通じゃない。新井らなさんになされるがまま、
ほーーー。ほーーーーー。
体に触れているのは本当に新井らなさんの
手なの？
指なの？？
声にならないような声がどうしても出てしまう。
アレがこうして、
こうなって…。
ヤバい、これはヤバい。
長いような短いようなそんな時間が刻々と過ぎて行きます。