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100分 / ¥26,000
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14:00~29:00
(受付 14:00~27:00)
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各線大阪梅田駅より徒歩5-7分
“Chaleur(シャルール)”とは
「Chaleur」とはフランス語で“熱”。
私たちは、この“熱”を、単なる温度ではなく
セラピストの体温・吐息・技術・感性としてお届けします。
バスローブ姿のセラピストが静かに現れ、
あなたの心と身体にそっと寄り添う。
本能を呼び覚ます密着、それでいて上質な余韻。
それは「癒し」と「官能」の、完璧なマリアージュ。
▶衣装について◀
── 施術の序章は、布の揺れと体温の予感から。
シャルールでは、全セラピストが「専用の高級バスローブ」を着用し、
まるで海外ラグジュアリーホテルのような空気感でお客様をお迎えします。
絶妙な丈感とスリットライン
肌と布の摩擦で生まれる“音の色気”
見せすぎず、想像を駆り立てる絶妙な“開き”
その一つひとつが、
男心をくすぐる“フェティッシュな境界線”を演出、
裾が肌に落ちていく瞬間、
体温と吐息が一緒に流れ込むような錯覚を引き起こします。
目で楽しみ、肌で感じ、脳で溺れる。
シャルールが誇るバスローブ密着は、
単なる施術ではありません。
“誘い”と“温もり”を重ねた、ひとつの芸術体験です。
▶施術について◀
── 密着施術は、ただくっつくことではない。
シャルールに在籍するセラピストは、全員が厳しい講習と選抜を経た“施術のプロ”。
そしてそれぞれがお客様満足度の芯を全力で追及することで生まれる至極の空間
触れ方、距離の詰め方、吐息の流し方──
そのすべてに「計算された色気」と「心地よさ」が共存しています。
シャルール式・密着テクニックの一例
・肋骨をなぞる指先:
優しく滑るようで、微細な神経まで目覚めさせるタッチ。
・腰へ落ちていく手のひら:
力を抜かせ、包まれるような安心感と快感の交差点。
・首筋に感じる吐息:
言葉ではなく“温度”で伝える、本能へのスイッチ。
・ぬくもりが動く密着圧:
セラピストの胸元や太ももが肌に沿って流れるたび、
快感と羞恥が混ざる“音にならない声”が内側から湧き上がる。
ただ触れるのではなく、「ほどいていく」
「もう少しこのままでいて」と思わせる、余韻を残す技術。
お客様の反応を見ながら、感情と身体を同時にほどく──
これこそが、シャルールの“密着”です。
温感ジェルとの融合により、
“触れる”は“溶け合う”に変わります。